最終更新日 2025年3月3日 by portclea
■不貞行為はダメ!!
健やかなる時も、病める時も、助け合ってお互いだけを愛して生きていくと、結婚式で大勢の人を証人として神様に誓ったはずなのに、配偶者が見ていない間に別の人と仲良くなってしまい、二人だけの楽しい時を独身に戻ったように過ごす人がいます。
勝手なものですね。
なんとなくいいな、素敵だなと、気持ちの上だけで恋をしてしまうのは仕方がないとしても、一線を越えてしまうのは許しがたいことです。
配偶者がありながら別の人と、性行為、そしてそれに類似したことをした場合、それは不貞行為とみなされます。
不貞行為の証拠があれば離婚は認められ、多額の慰謝料が発生する可能性があります。
■不貞行為の慰謝料アップのケース
離婚を決意している場合は、離婚後の自分自身の生活のためにも、少しでも多くの慰謝料が取れるように頑張ってみると良いでしょう。
どんな場合に慰謝料がアップするかをお教えします。
- 相手の不貞行為が原因で精神的苦痛が募り、うつ病などになってしまって、医師の診断書がある場合
- 配偶者や子供のいる前で不貞行為をして家庭崩壊を招くような精神的苦痛を与えた場合
- 不貞の期間が長く、回数が多い場合
- 相手に社会的地位があったり、お金持ちの場合
- 不貞の相手が年上等でその人が主導権を持っている場合
- 暴力がある場合
- 不特定多数の相手と売春、買春をしている場合
- 夫婦の婚姻関係が長い場合
などです。
不貞行為をしている配偶者のことを、どうしても許せない場合は、たくさん慰謝料が取れるように証拠をそろえたほうが良いです。
証拠は普通の人には見つけにくいものなので、プロの探偵さんや弁護士に相談して調べてもらうほうが良いです。
悪質な場合は、しっかり戦って勝てるようにしなければなりません。
まずは無料相談というものを受けてみましょう。
そこから道は開かれます。
市の広報誌や、自治会の会報などに載っていますが、インターネットでもやっている場所を調べることが出来るでしょう。
しかし、配偶者の裏切りを感じてはいても、離婚はしたくないという場合もあるでしょう。
その場合でも証拠を突きつけることで、二人の関係は改善される可能性もあります。
ただ我慢しているだけでは苦しいばかりですから、よくありません。
相手が気づいていないと思って悪いことを続ける人は多いものです。
どんなにつらい気持ちでいるかを配偶者に伝えなければ状況は変わらないでしょう。
証拠をつきつけ、または、知っていることを話し、そして冷静に気持ちを話してみることで変わることもよくあります。
頑張りましょう。